ドライヘッドスパが肩こりを緩和する理由は!?肩こりが起きる原因も説明

ドライヘッドスパで肩こりの緩和の理由を現役店長が徹底解説!

ドライヘッドスパで肩こりの緩和の理由を現役店長が徹底解説!

ドライヘッドスパは時間をかけて頭部周辺をほぐし、深いリラックス効果をもたらす施術です。ヘッドスパと聞くと頭部だけのイメージがありますが、実際は頭部を刺激するのはもちろん、周辺の首や肩も重点的にほぐすことで肩こりの緩和にもつながるのです。

慢性的な肩こりや重苦しさなどの不調に悩む方は、ドライヘッドスパの施術により体や頭の爽快感、こりの解消効果が期待できます。

ここでは、どうして肩こりが起きるのか主な原因、なぜドライヘッドスパが肩こり緩和につながるのか、理由と効果を解説します。

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肩こりはなぜ起こるのか

肩こりはなぜ起こるのか

現代社会において、日常生活を送る中で肩こりに悩む人は少なくありません。 肩こりを放っておけば肩周辺のだるさだけでなく、痛みや頭痛などやがて全身の不調につながることも。

肩こりが起きる原因は大きく分けて、次の3つが考えられます。

パソコン作業やスマートフォンの長時間使用による姿勢の悪さ

肩こりが起きる原因の一つが日頃の姿勢の悪さです。特に気をつけたいのが、長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作、読書など前かがみになりやすい行動。

人の頭の重さは約5~6キロあり、これは常にボーリングの玉が肩へ乗っているような状態です。その重みを常に支えているのが、首や肩周辺の筋肉。そのため前かがみ、つまり首を少し前に突き出す姿勢は首から肩にかけての負担が大きく、筋肉の緊張状態が続きます。

特にデスクワークの方や普段からスマートフォンを長時間操作する方は、気づかないうちに姿勢が前かがみになり肩に負担がかかりがちです。 その結果筋肉の緊張による血流の悪化も起き、肩こりが続く原因になってしまうのです。

デスクワークによる運動不足

肩こりの原因は筋肉不足によって、頭や体の重さを支える負担が大きすぎることも原因の一つです。学生時代は体育の授業や運動部に所属していた人も、精力的に体を動かしていても社会人になると自然と運動量が減り、その分筋肉も衰えている人が少なくありません。

弱った筋力で頭や体の重さを支えようとすることで、筋肉の緊張状態が続きます。すると筋肉の負担、そして血行の悪さによる肩こりが引き起こされます。

姿勢を意識しても肩の緊張やこりが改善しない人は、運動不足によって筋力自体が弱まっていることが原因として考えられます。

仕事や人間関係などで悩みを抱えることによるストレス

精神的なストレスも肩こりを助長する原因になります。人はストレスがかかると無意識に筋肉を緊張させる「交感神経(こうかんしんけい)」の働きが活発になります。人には自律神経という体温などを調整する重要な神経があり、緊張時に「交感神経」、リラックス時の「副交感神経(ふくこうかんしんけい)」が優位になります。

一時的なものであればそこまで大きな負担にはなりませんが、連日ストレスにさらされ続けると、緊張状態が長引き血流も悪化。肩こりの慢性化へとつながっていくのです。

現代は「ストレス社会」と呼ばれるほど、慢性的なストレスを抱えている人が少なくありません。考えごとをしてしまう、人間関係がうまくいかない、仕事の疲れなどでイライラが続く…緊張をほぐそうにもなかなか気を休める時間がない人は脳が疲労状態でもあります。

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ドライヘッドスパで肩こりが和らぐ

ドライヘッドスパで肩こりが和らぐ

ドライヘッドスパは頭部やその周辺をほぐすものですが、肩こりの緩和にも効果があります。

そんな脳疲労やストレスの緩和につながるのが、頭皮をほぐしリラックス状態をもたらすドライヘッドスパ。その5つの理由を1つずつ解説します。

理由1:頭から肩に向かって脳髄髄液を流す

「脳脊髄液(のうせきずいえき)」は弱アルカリ性で脳を守っている水のこと。脳内で形成され脊髄まで流れています。

ほかにも栄養を体に運んだり脳神経の調子を整えたりと、体の健康状態を司る重要な存在。

常に新鮮なものが必要とされ、1日に500~600mlの脳脊髄液が作られています。最終的にはリンパや静脈に入り解毒され体外に排出されていき、常に新鮮な状態の脳脊髄液が保たれる必要があります。この脳脊髄液の流れが肩こりで滞ってしまうと、老廃物がうまく排泄されずさまざまな不調を誘発するきっかけに。

脳脊髄液が肩こりによって流れが滞ると自律神経にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

ドライヘッドスパは肩こりによって滞った脳脊髄液を流し、血流改善と同時に老廃物の排出に役立ちます。頭部や肩周辺がすっきりし、肩こり改善へと導きます。

理由2:側頭筋、僧帽筋、後頭下筋をほぐす

頭部を重点的にほぐすドライヘッドスパは、目の使い過ぎや姿勢の悪さが原因でこりやすい側頭筋(そくとうきん)、僧帽筋(そうぼうきん)、後頭下筋(こうとうかきん)をしっかりとほぐし、肩こりの緩和へと導きます。

・側頭筋…頭部の横側の筋肉で、目の使い過ぎや噛みしめ、歯の食いしばりによってこりやすい場所。

・増帽筋…首の後ろから背中にかけての表層筋。胸部の前面にある大胸筋と連動しているので巻き肩(肩が前側に縮こまった状態)になると伸び切った状態に。胃と肺の裏にあるので呼吸も浅くなり肩こりの悪化につながる。

・後頭下筋…頭部と首の付け根にある「小後頭直筋(しょうこうとうちょっきん)」、「大後頭直筋(だいこうとうちょっきん)」、「上頭斜筋(じょうとうしゃきん)」、「下頭斜筋(かとうしゃきん)」4つの筋肉の総称。頭を支える三脚の役目をしておりドライヘッドスパでほぐすことで肩こり改善につながる。

肩こりの原因は肩だけでなく、頭部、首周辺の筋肉の緊張も大きく影響しています。特にデスクワークなどでパソコンの画面を長時間眺めている人は、視線をあちこちと移す際後頭下筋に負担がかかっています。

後頭下筋がこると表面を覆っている増帽筋も硬くなり、うなじから肩全体にかけて重い、だるい、鈍痛がするといった症状を起こす引き金になり得ます。 重点的に上記4つの筋肉のこりをほぐし、血流を改善することで肩こりの緩和に導きます。

理由3:自律神経を副交感神経に切り替える

現代社会では日常生活を送っている中でストレスにさらされる機会が多く、交感神経が優位になりがちです。 この交感神経は自律神経の一つであり緊張状態のときに優位な状態に。反対にリラックスしている際は副交感神経が優位になっています。

特にストレスを抱えている人は交感神経が優位になる時間が長く、常に体も心も緊張状態に。交感神経が優位な状態が続くと血流が悪化し、肩こりの原因につながるのです。

また、スマートフォンやテレビゲームなど、現代の私たちの生活には自然とかけ離れた刺激的なものに囲まれています。気づかないうちにその刺激によるストレスを抱えており、交感神経が優位になりがち。

ドライヘッドスパの施術によって凝り固まっている筋肉をやさしくほぐして、体をリラックス状態に導きます。頭が重い、イライラが続く、なかなか息抜きをする時間がないと悩む忙しい方にこそ、ドライヘッドスパは極上の癒しを生み安らぎの時間となるのです。

理由4:シータ波へ脳波を落とす

人の脳はアルファ波、シータ波、デルタ波と、深い眠りに向かっていくにつれて脳波図が変化していきます。 私たちが普段活動しているときの脳波は、約18Hz程度のベータ波がメイン。心がリラックスしている状態になると約13Hz以下のアルファ波となり、脳はゆっくりとリラックスした状態になり集中力もアップします。

そして8Hz以下のシータ波は、瞑想時と同程度であり「仏陀の脳波」と呼ばれるほど、落ち着きがあり睡眠中に出る脳波です。さらに3.9Hz以下がデルタ波であり、非常に深い睡眠状態でないと、まず出ない脳波の状態。

ドライヘッドスパによる施術は、この深い眠りと同等のシータ波を体験できます。日頃私たちが生活するうえで、シータ波やデルタ波を体験することは少ないです。特にストレス過敏な状態、うつ状態の人はアルファ波まで脳波が落ち着くことがあっても、シータ波以下になることはめったにありません。

このシータ波の状態に脳が導かれることで、心も体もしっかりとリラックスし、ストレスを鎮める効果や疲労回復、集中力アップなどさまざまな効果につながります。 つまりドライヘッドスパにより、ストレス解消によって肩こりの改善へと導くのです。

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理由5:五感すべての方面からのアプローチ

理由5:五感すべての方面からのアプローチ

当店舗ではドライヘッドスパの施術効果をより高めるために、次のような五感のリラックス効果を促す工夫を取り入れています。

嗅覚

嗅覚では脳をリラックスさせるアロマの香りを取り入れています。ラベンダーやローズマリーなど、リラックス効果に優れたアロマによりイライラを抑えるさまざまな香りを使用しています。

視覚

視覚は五感の中でもっとも多くの情報が入る感覚であり、目の酷使は眼精疲労や肩こりの原因につながります。当店舗では施術中に程よい薄暗さの間接照明を使用し、自然と副交感神経が優位になる環境を作っています。

聴覚

当店舗ではアルファ波を発生させる音楽を流し、安心や心地よさを耳からも体験できる環境での施術を行っています。

味覚

施術を終えたあとは、あっさりと飲みやすい味わいのホットティーを無料でお出ししています。ミネラルが豊富でノンカフェインのルイボスティーをはじめ、食物繊維が豊富でデトックス作用が期待できるコーン茶など、その時期でおすすめのお茶を選んでいます。

体も心もすっきりした状態に導き、深いリラックス効果をもたらすことを目的にしています。

触覚

ドライヘッドスパの施術の中で特にこだわりを持っているのがオールハンド。経験豊富なスタッフによるていねいに施術を行っています。怪我を治療する「手当」という言葉は、文字通り「手を当てる感覚」が、人にとって癒しを与え場合によっては痛みの解消につながることもあるのです。

当店舗ではお客様個人の頭皮の状態に合わせ、揉む、流すといったすべての工程をていねいに行うことを大切にしています。

人の手によるほぐしは心と体の緊張を癒し、深いリラックス状態へと導きます。機械には頼らないオールハンドによるぬくもりを感じる施術を体験してください。

ドライヘッドスパで肩こりの緩和についてのまとめ

ドライヘッドスパによって頭部、その周辺を重点的にほぐすことは、血流を改善し深いリラックス効果をもたらします。

その結果日頃の肩こりの緩和にもつながり、体の重さや痛みに悩まないすっきりした日常を取り戻すきっかけにもなるのです。ドライヘッドスパのこの効果を持続させるには、一定期間で施術を受けることが大切。

1回の施術の効果は約2週間のため、1か月に2回程度の施術がおすすめです。オールハンドによるこだわりの施術、そして五感への心地よいアプローチは日常的なストレスや強い刺激によって疲れた脳と体を癒し、ゆったりとした極上の時間を過ごせます。

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